ご訪問ありがとうございます。
教室のお悩みカウンセラーの柴原千恵です。
・生徒さんや保護者の方の言動に困っている
・なんであの人はそうなの?!と腹が立つときがある
・言いたいけど、怒られるのがこわい…
・他の先生を見ていると自分はだめだと思ってしまう
・自信がない
・私がこの時間だけ我慢すればいいと思っている
好きで始めたはずの教室なのに、指導以外のことで心が疲弊してしまう。
たった1つそういう悩みがあるだけで
レッスンの日が憂鬱になったり、レッスン以外の時間を奪われたり。
教室運営では、生徒さんや保護者との関係、レッスンのルール、お金のことなど、さまざまな悩みが出てきます。
教室の先生が抱える悩みの多くは、
対人関係の難しさと自信のなさから生まれています。
でも、こうした悩みは指導の技術とは違うので、指導法を学んでもなかなか解決できるものではありません。
「あの生徒さんはどうしていつもああなんだろう」
「とりあえず今回は我慢しよう」
「また言えなかった」
同じようなことが繰り返されてしまうだけ。
あの生徒さんが辞めてくれたらいいのにな。
そんな風に思いたくないですよね。
そんな悩みの解決に役立つのが心理学の考え方です。

生徒さんや保護者の方に対して改善を求めるのは当然なのですが
何度言っても変わらない。
どうしていつもああなんだろう。
あの先生はどうしてあんなに上手くいってるんだろう。
それに比べて私は…
でも、相手を変えようとしたり、誰かと自分を比べたりしているだけでは、状況は何も変わりません。
だから、
自分で自分の心を守り、穏やかにする力
問題が起きたときに自分で考え、判断し、行動できる力
また、他の人がどんな感じであろうと、私は私だと、自分を信じられる力
をスキルとして身につけたいのです。
それが「周囲の環境や他の人の言動に振り回されない考え方を身につけること」であり、楽しく長く教室を続けていくために必要なスキルの1つです。
・今とは別の角度から考えられる「視点」
・自分が解決できる問題かどうかを区別する「選別力」
・想いを貫く「勇気」
こういったことをスキルとして身につけると、教室の指導以外の問題を解決する力がついていきます。
心理学を知識として学んだら、日々の教室運営の中で実際に使えるようになることが大切です。
例えば、生徒さんの言動に腹が立ったとき。
「どうしてあの人はいつもこうなの?」と考えるのではなく、「私は何に腹を立てているんだろう?」と考えてみる。
相手を変えようとする前に、自分の考え方や受け止め方を見直してみる。
そして、自分にできることを考え、必要な行動を選んでいく。
こうしたことを繰り返すうちに、少しずつ自分で問題に対応できるようになっていきます。
目指しているのは、悩みがまったくなくなる教室ではありません。
何か問題が起きても、自分で考え、乗り越えていける先生になること。
そのために、心理学を教室運営に活かす方法をお伝えしています。
私自身、2009年から自宅で大人のためのピアノ教室を運営しています。
これまでたくさんの生徒さんと出会い、楽しいことも嬉しいこともたくさん経験してきました。
でも、もちろんいいことばかりではありません。
生徒さんとの関係に悩んだり、思いがけないトラブルに戸惑ったり。
好きで始めた教室なのに、指導以外のことで頭がいっぱいになってしまうこともありました。
そんな経験を通して気づいたのが、教室を長く楽しく続けるためには、指導力だけでなく、人との関わり方や自分自身の心の整え方も大切だということです。
私が楽しくないと、生徒さんに楽しさを伝えることはできない。
それに、他の生徒さんにも影響が出てしまうかもしれない。
自分の教室を守れるのは、他でもない私自身なのだということに気づいたのです。
大学で心理学を学び、現在もその学びを続けています。
その中で、これは教室運営に必要だ!と思うものをピックアップして、先生方にお伝えしています。
先生が楽しそうにしている姿は、生徒さんにとって一番の目標になります。
大好きなことを長く楽しく教えていけるように、
「自分の機嫌は自分で取れる」ようになりませんか?


